日本一の富士山

新年明けましておめでとうございます
３学年主任のヒロミです
年が明けまして、３年生は卒業式に向けての準備が本格化してきています。生徒たちと関われる日が一日一日と少なくなっていく寂しさと戦いながら、その時間を大切に過ごしています。

この写真は、年末に富士山をバックに撮ったものです
このときは例年よりも雪が少なかったですが、今ではいつもの富士山に戻っているようです
この富士山のように、日本で一番の感動的な卒業式を迎えられるよう、全職員一致団結して生徒たちと向き合っていきます


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月白風清

こんにちは、２年副担任のコドウです。
皆さんは先日の中秋の名月とスーパームーンを
ご覧になりましたか？
我が家では、ベランダでお月見団子を食べながら
写真撮影を楽しみました。





写真の月は、中秋の名月。






お団子作りにも初挑戦です！！



涼しくなり、秋は様々なことに心が開きます。
読んだことのない本を読んだり
歩いたことのない道を歩いたり
話したことのない人と話したり
是非それぞれの秋を楽しんでください。
そうすれば、寒い冬が少し温かく感じられるかもしれません。





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郷土料理

こんにちは。事務のヒカルです。
シルバーウィークに長野県に行ってきました
気候が涼しくなって過ごしやすくなってきましたが、最近、ちょっと元気がなかったので「鯉のうま煮」を食べてきました。

醤油と砂糖の甘い味付けが食欲をそそり、引き締まった身が美味しかったです
池で泳いでいる鯉を想像するとびっくりしてしまうかもしれませんが、こちらは「佐久鯉」といってブランド鯉なのです。生臭い魚というイメージがあるかもしれませんが、鯉はタンパク質、ビタミンＢ1、Ｄ、Ｅが豊富で栄養があります
長野県へ行く機会がありましたら是非、食べてみてくださいね

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秋の味覚

こんにちは。事務のヒカルです。
９月に入り、涼しくなりましたね。みなさんは秋といえば何を思い浮かべますか？
「読書の秋」「芸術の秋」と色々ありますが、私が思い浮かべるのは…「実りの秋」です
秋の味覚というと、ぶどうや栗などがありますが、今回ご紹介するのは、きのこです
取れたてのきのこを見るのが珍しかったので写真に撮ってみました。

種類は、松茸、虚無僧茸（コムソウタケ）だそうです。どんな料理にしようか迷いましたが、きのこご飯にして食べました。香りがよくおいしかったです
きのこの他にも、さつまいもや梨など秋にはたくさん美味しいものがあります。まだまだ秋は始まったばかりです。秋の味覚を楽しみましょう。

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夏休み

こんにちは、３年担任のクボです♪

先日、岐阜県にある、下呂温泉に行ってきました。
下呂温泉は、日本三大名泉の一つです。
友人が働いていたこともあり、遊びに行きました。

まず、東京から名古屋までいき、名古屋ではひつまぶしを堪能。


その後、ローカル線（高山線）を利用し、のんびりと下呂へ移動しました。
道中、緑や川がたくさんあり、景色だけでも心癒されました。
実は、この日は、もともと台風が接近する予定だったので、あまり天気がよくなく、雨がふったりと、どんよりとした空でした。しかし、宿につき、部屋からの景色をみてビックリ。なんと虹が出ています。

何年かぶりにみた虹です。
その後は雲もなくなり、よい天気になりました。
気持ち良い天気の中、貸切露天や大浴場で温泉三昧。
そして、夜は飛騨牛をもりもり食べました。写真は飛騨牛のサイコロステーキ。これはごく一部で、テーブルいっぱいの料理を堪能しました。

翌朝も、貸切状態の露天風呂に入り、これまた豪華な朝食をいただきました。

チェックアウト後は、下呂の合掌村へいき、合掌造りの家を見てきました。

そして、高山へ移動し、高山の古い町並みを散策。
さるぼぼを買ったり、名物のそばやアユ料理もいただきました。

夏休み最後に、とてものんびりとした休日を過ごすことができました。
もうすぐ学校が始まります。みんなの夏休みの思い出話をきくのが、これからの楽しみです。

最期に、話は変わりますが、地元（八戸）で食べた、とてもおいしいごはんを紹介します。
もし八戸の地を訪れる機会があれば、是非行ってみてください。
●みなと食堂のヒラメ丼

●小舟渡のうに丼


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夏休みを振り返って

みなさん、こんにちは☆
スギヤマです。

さて、８月も終わりに近づいてきました。
夏休み期間中みなさんはどのように過ごしましたか？
ここで、夏休みを振り返りスギヤマが過ごした一部分を
紹介したいと思います！


８月の休み期間中、今年は１人旅行を堪能したいと思い、予てから予約してあった熱海の旅館に行ってきました！まずは熱海まで新幹線！久しぶりの新幹線だったので、乗る前はとてもわくわくしていました~。


新幹線といえば！やっぱり楽しみのひとつが「新幹線の車内で駅弁を食べる！」ことですよね~東京駅についてまず駅弁を何にしようか…迷いました…そして！選んだのが、上の写真のお弁当です！！牛丼どまん中！というお弁当！これが、また美味しかったんです！牛のそぼろから染み出る味がしっかりご飯に浸透されていて、ほんと大満足！ちなみに、隣にあるいかめしは、丁度お会計をするときに、レジのところに並べてあったのが見えて、ついつい一緒に買ってしまいました~これも！！またまた美味しかったんですよ~


熱海に到着し、伊東線に乗り換え電車に揺られること４０分。今回お世話になる旅館の最寄り駅に到着しました。旅館までの送迎を予めお願いしてあったので、駅に到着すると旅館の方が待っていてくれました。そして、車に荷物を積み込み、走ること５分くらい！「到着しました~」と声がかかり辺りを見回すと旅館らしきものが全くみあたりません。「旅館はどこですか？」と思わず迎えに来てくれた旅館の方に聞いてしまったほどでした。そこにあったのは、上の写真にあるなにやら小型モノレールらしき乗り物…「こちらです」と声をかけられるままに小型モノレールに乗り込み操作方法の説明を聞きました。モノレールが動きだし、山道の急斜面を約３分ほど登るとようやく旅館が見えてきました~旅館まで車でも行けるそうなのですが、景色を堪能してもらいたいという旅館側の計らいでこのモノレールを使うのだそうです。確かに急斜面を上る小型モノレールから熱海の海を一望する景色がとっても綺麗でした~


到着すると、旅館とは思えないつくりで驚いたのが第一印象でした。受付で手続きを済ませた後、部屋に案内されました。部屋のドアを開け入った瞬間、檜のいい香りとベランダにつながる大きな窓から入る明るい光が出迎えてくれました。また、ベランダには露天風呂とそこから見える景色は最高で、なんとも贅沢な部屋でしたよ！


今回の旅の目的として、の~んびり過ごすということの他に、１冊の本を静かな場所で集中して読みたいと思っていました。その１冊の本というのは、みなさんもご存知の芥川賞を受賞した又吉作品の「火花」です。
部屋に到着して落ち着いた後、さっそくベランダにある椅子に座りこの本を読み始めました。日が暮れて変わりゆく景色を眺めながら、本を読むなんて最高の贅沢ですよね。そして、本を読み始めてしばらくすると部屋の電話が鳴り、夕食の準備が始まりました。これも、なんとも贅沢ですが部屋での夕食。刺身の鮮度は抜群でぷりぷりの食感と金目鯛の煮つけは表現しづらいほどの美味しさでした。

時間はあっという間に過ぎ、「火花」も全て読み終えてきました。火花の感想としては、予想以上に読み甲斐がありました。主人公の日常漫才を最後まで飽きずに読むことができ、花火が上がったあたりから一気に引き込まれていきました。また、徳永の心情が色濃く描かれるようになると、彼の優しさと不器用ないきざまが伝わってくるような気がしました。読み終えた時、火花のような熱い気持ちが心にくるような感覚があり、思わず「さすが又吉」と言ってしまうくらいでした。

気分を変えて、違う地でゆっくりと本を読む！本当に贅沢で、私にとってはこの夏最高の思い出となりました。

さて、みなさんはどのような夏休みを過ごしましたか？
いよいよ９月から学校がスタートします！
ぜひ、みなさんの夏休みを振り返り話を聞かせて下さいね！

それでは、９月からまた頑張りましょう！

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ブラインドケーブカラシン、そしてSUMO

8月も下旬にさしかかり、もう夏の終わりのハーモニーですね。広報のカナザワです。
夏の思い出、この夏に出会ったものを、夏の歌を散りばめながら紹介します！何曲あるかな？？？


ブラインドケーブカラシン。
皆さん知ってますか？初めて知った私は衝撃的でした。本州最東端の水族館で出会いました。
メキシコに生息している洞窟魚。洞窟で生きてきたため、進化の途中で目がなくなった魚なんです。

実物の写真を撮ってないのでぜひネット検索して見てください。目のところは鱗（うろこ）になっているのですが、見えなくてもどこにもぶつからないそうです。「洞窟魚」ゆけ!ゆけ!川口浩のようです。


ところで本州最東端。「最東端」ってすごいですよね。東の果てというか、その先は日本ではないわけで、ウキウキワクワクしませんか？まさにBang Bang バカンス！

犬吠崎灯台。太平洋の安全、船を見守る灯台です。この灯台の下に最東端のポストがあります。
今でも機能しているポストです。しかも白いんです。この白いポストもそうだけど、白いパラソルとか白は青い空と海に映えるよねー。夏色！



左の写真の犬吠崎灯台の上からの眺望。The最東端ですよね。サザンウインドが気持ちいい！
海っていいですよねー。シーズン・イン・ザ・サン！


ラオスの知人からメールがきました。Pet君といいます。ペット君は音楽プロダクションを経営していて、ラオスフェスティバルの時にラオス人アーティストを連れてきてくれたんですね。その日本に来た時に焼肉を食べて感動してラオスに帰って「NIKU王」という超人気店、行列のできる焼肉屋を開いたのです。

本当は「NIKU王」と書きたかったのに「NIKU玉」になってしまいました。日本語は難しいので仕方ないよ、Pet君。「、」くらい消せばいいさ。

日本語と言えば、、、
夜ご飯を食べに入ったビエンチャンのあるレストランのメニュー。日本語の難しさが分かります。

「フライリングをイカ」･･･。味分かる。イカリングだよなー。薄炒めキュウリね、、、薄いのは味なのかキュウリなのか、そんなのはどうってことないよね。「辛酸スープ」は何とお読みすれば･･･。味は酸辣湯なんでしょうね。「海藻スープ野菜」。体に良いもの盛りだくさん。若干「海苔とキュウリのスープ」とかぶってますね。


「キャラメルりんご」は、、、リンゴ飴と解釈してもよろしいのでしょうか？
上から4番目、何かの細切りだけは分かる。味不明。
「厳しい寒さ」はもう無理ですね。

話を戻します。
それでこの夏休みに、人気店「NIKU玉」のペット君が新しい店をオープンすると連絡がありました。

その名もSUMO。

ペット君、コメントできないぜ！あれ、赤いリストバンドしてるね。足にも巻いちまったね。でもこんなデカイのをよく作ったよ。
ぜひ日本の良いイメージ普及に貢献してください。

どんなお店、食事かは、ビエンチャンに行く機会があればぜひ立ち寄ってみてください！
私ももし行くことがあればレポートします！

さて、もうすぐSeptember。さよなら夏の日。残りの最後の夏を楽しみましょう！

広報　カナザワ
答え：12曲（夏歌ではないが、ゆけ！ゆけ！川口浩含む。）

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夏の高校野球・埼玉県予選会、大波乱！

こんにちは。３学年副担任のミヤケです。
最近感動したことがありまして、そちらの出来事を記載します。

先月行われた埼玉県大会（甲子園予選会）無名の県立高校、白岡高校が決勝まで勝ち進む！
という、大波乱が起きました。

埼玉県大会は全157チーム中、1校のみ、甲子園への出場枠が設けられているのですが、
毎年埼玉県NO1にして関東NO1の王者【浦和学院】が激戦の埼玉予選を勝ち抜き、
甲子園へ行く事が多いです

浦和学院は、2015年、関東大会優勝、春は10回、夏は12回、甲子園に出場している埼玉県民はだれもが知る、まさしく【王者】です。

今回は、浦和学院か、関東大会準優勝の川越東か！！という予想がされてきましたが、
そこに彗星のごとく現れた「県立白岡高校」が浦和学院を準決勝で破り、決勝へコマを進めました。

白岡高校は過去32強が最高成績、人口5万1千人、市内に１つの高校しかない、県立高校です。
恐らく、誰もが予想をしていなかった快進撃だったかと思います。先週のインタビューにもありましたが、

「ひょっとしたら（勝つ）とも思わなかった」

と話していました。　監督は、選手に勝つ確率は3%と、話したそうです。
ただ、ラッキーでここまで来た訳ではありません。徹底した体力作りや県外の高校との
練習試合など、多くの努力があり、決勝にきたのだと感じます。

私は、高校3年生の時から、地元の仲良し3人で毎年夏に埼玉予選会を見に行くのですが、
今回の白岡躍進に誰もが興奮をしていました。（私は準決勝はテレビで見ていたのですが、涙
とまらず・・）

決勝は惜しくも花咲徳栄に敗れてしまったのですが、白岡市全体をあげての、あのスタンドが一つになった応援はテレビからも聞こえて来ました。

ネットでも白岡の活躍は絶賛されており、シード校を次々と倒していくあの姿は、目に焼きついています。
そして私も勇気をもらいました。

今回、残念ながら敗れてしまいましたが、勝った花咲徳栄高校には、甲子園で活躍してもらえれば、と思っています。


写真は、日本一暑い！と言われる熊谷市の熊谷球場です。





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高校野球

皆さんこんにちは、広報部のツキタです。

いつの間にか世間は夏休みですね
長いお休みがある学生さんが羨ましいかぎりです。


『夏』というと、皆さんは何を思い浮かべますか？
私にとって夏は、高校野球の季節です



今年はたまたま県予選の決勝を見に行くことができました！
久しぶりに観戦しましたが、やはり高校野球は良いものですね。



３年間という限られた時間の中で、甲子園を目指してひたむきに頑張る姿。
胸にこみ上げてくるものがあります。

今年は高校野球が始まって100年というメモリアルイヤーでもあるので、
久しぶりに甲子園に行こうかなと思った１日でした


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なでしこ

こんにちわ３年担任・サッカー部顧問のサトウです先日の女子サッカーW杯日本代表は惜しくも準優勝でしたね残念！！リオデジャネイロ五輪では、この悔しさをバネに頑張ってもらいたいと思います実は、佐々木則夫監督と私は同じ山形県出身なんです
みなさん！突然ですが、ここでクイズです女子サッカー選手の年棒っていくら位だと思いますか
答えは、平均で360万円くらいだそうです。男子のクリスティアーノ・ロナウドは70億円以上の年棒ですので、サッカーでは男女間格差がすごいですねビックリしました

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