イルミネーション撮影 その２

こんにちは、ツキタです。
１週間空いてしまいましたが、今回は先週の月曜日に行ったスカイツリー撮影について書こうと思います

実は、スカイツリーの撮影は今年度２回目
１回目はまだ新緑がまぶしい季節に行きました。（お天気は曇りでしたが）
前回は待っても待っても暗くならず、ライトアップまで待てずに帰った記憶があります。
が、約半年も経つと季節は変わるもの。
到着して皆でワイワイ話していたらあっという間に辺りは薄暗くなり、気付けばイルミネーションが点灯していました
前回行った東京タワーよりも外国人観光客が多いせいか、写真を撮る小道具（オブジェとか）がたくさん置いてありました。


こちらは近くの川から見たスカイツリーです。
スカイツリーは高いので、少し離れて撮らないと全体が入りません。
この日のライトアップは赤でした。個人的には青が１番お気に入りです。

その後再びスカイツリーのふもとへ。
広場の方に行ってみると…。

クリスマスマーケットが開かれていました
お店によって屋根の上の装飾が異なっているので、それを見ているだけでもとても楽しかったです。

クリスマスマーケットを見たり、クリスマスツリーの幸せのボタン探し（詳しくは現地に行ってみてください）をしていると、プロジェクションマッピングの時間に。

クリスマスにちなんだ選曲のバイオリン演奏と美しい映像に、広場にいた人の目と心は釘づけになりました
寒い中待っていたかいがありました！
むしろ見ている間は寒さなんて感じなかったです！


次は昨日撮影に行ったお台場について書こうと思います。
お楽しみに


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さくら国際高校に来てよかった（ラオス報告）

こんにちは、広報部のクロダです。

「ラオスフェスティバル」ってご存知ですか？東南アジアのラオスを丸ごと満喫するお祭りイベントです。主催はさくら国際高校です。５月に代々木公園で開催されました。このラオスフェスティバル、ここ数年で１番楽しかったです！40過ぎの男が本気で楽しめるのです。あの何とも言えぬ楽園空間を浮遊しました。ちょっと宇宙を感じましたね。また、仕事(主催者)での参加がそう思わせたのでしょう。「自分が楽しむ」より「他人を楽しませる」ことの方がより「楽しい」のであり「幸福感」を得られるのだと思いました。来場いただいた20万人のお客様よりスタッフの私の方が楽しんでいたのかもしれません。次回も多くの方々の参加をおすすめします。
先月の11月、悲願のラオスに行ってきました。もちろん仕事で行きました。学園長の荒井先生にお願いして15年、ようやく夢がかないました。今年は日本とラオスの外交関係が樹立して60周年という記念すべき年です。東京・代々木のラオスフェスティバルの逆で、ラオス・ビエンチャンで「ジャパンフェスティバル」が開催され、参加してきました。
サンプラザ中野くん(爆風スランプ)の力強く、またやさしい歌声にパワーをもらいます。ビエンチャンの会場でサンプラザ中野くんの歌が始まると、アンテナがピーンと立つように引き寄せられ、出店ブースは仲間に任せてステージ脇に行ってしまいました。代々木の時と同じ歌をあのサンプラザ中野くんが同じように歌っている！暑かった代々木でのラオスフェスティバルのさまざまな想いがよみがえり泣けてきました。まわりには私と同年代の駐在員らしき男たちが腕を組んでステージを見上げていました。彼らもうっすら涙を浮かべている姿を私は見逃しませんでした。日本を離れ単身赴任で働いているのかもしれません。言葉や食事も不自由な中で暮らしているのかもしれません。「大きな玉ねぎの下で」「旅人よ」「ランナー」を熱唱されました。様々な方がパワーをもらったはずです。さくら国際高の生徒は一緒に旅してきたサンプラザ中野くんの親衛隊のように大盛り上がりです！あの瞬間はすべてを忘れてこぶしをあげていました。仕事で来て、子供たちと来て、異国でこんなセンチメンタル、感傷的な気持ちになるのは初めてでした。いつも風来坊のような１人旅でしたから。人ってすごいな！仲間っていいもんだな～としみじみ感じながら夜９時過ぎ、出展ブースの片づけをしました。
手前味噌ですみません！さくら国際高に来てよかった。先生方、生徒の皆さんは人情あふれる方々です。幸運です。恵まれていると痛感した１年でした。


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祭のあと

こんにちは、広報室のクロダです。

祭りの前は準備に追われ、ワクワク感と緊張感が漂います。でも祭りの後は達成感と疲労、そして打ち上げモードになるものです。晩秋の風が冷たい夕方４時半。薄暗くなってきた学校裏の路地。排水溝の前で屋台の料理器具を洗っている我校生徒。疲れている体に「暗い・寒い・冷たい」の３拍子そろった洗い物作業です。大変で嫌で誰もやりたがらない作業でしょう。それをみんな楽しそうにやっている！（ように見えた）。「おいそっち持てよ！」「まってまって！」「お～い水だしてくれえ～」「いいかあ～！出すよ～」「ひょえ～冷てえ～」「おいかかってるよ！」「きゃあ～やだあああ（笑）」「アハハハハハ！だいじょうぶ？」そんなキャアキャアした歓声が路地裏に響く。屋台を担当した生徒たちがみんなそれぞれ働いていました。１人もすわりこんでいる生徒はいませんでした（ように見えた）。
こういう姿が１番美しい。学校教育の１番のいいところではなかろうか？なつかしい気持ち、うれしい、幸せな気分にひたり、１人、悦に入っていました。

卒業生。怒涛の如く荷物の運搬をしてくれました。これがまたすごい！やはり疲れているはずなのにどこにその力があるのかバリバリ働く。山になった段ボール箱をノリと勢いでテキパキ運ぶ。生徒のようにキャアキャア楽しそうに働くのではなく、フットワークよく凛々しく働く、そんな感じでした。汗びっしょりです。肩から湯気が立っています。学校の誇りの事実を見ました。どんなきれいな言葉を並べても事実にはかなわないでしょう。私は思いました。「この学校はできる学校だ！」と。自分の学校をほめるのも何ですが。生徒、保護者、先生方、関係者で創るさくら国際高校はやさしさと強さの結晶です。

これを読んでくださっている皆さん、こういうところが人のできる、できないを判断する１つのポイントになると思いませんか？食べ終わった後の後片付け、靴やスリッパの脱いだ後、帰宅した後、いいコトした後など。


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2015年師走 ～今年を振り返る（後編）～

ピッピピッピピッピピー　（←意味の分からない方は前編を読んでから来てください）

2015年師走、今年4月からを振り返るの後編です。

8月の終わり、声優さんが来てくれてイベントを行いました。
きかんしゃトーマス役の比嘉久美子さんです。

この後アテレコ指導をしていただきました！

9月です。夏休みが明け、スポーツ大会、併せて10月の文化祭準備、前期終了、の月でした。


スポーツ大会。この日も暑かったー

10月　なんといっても文化祭（秋桜祭こすもすさい）ですね。声優イベントもありました。アイマスの渡部優衣さんがきてくれましたね。


何でもそうですが準備が大変ですよねー。


中夜祭。あの５Fプラネタホールが超超超満員でした。


アイマス横山奈緒役の渡部優衣さんによるアテレコ指導！

11月　ラオス訪問！そして文化祭ホール発表！

ラオスのナーノッククム村での交流会。サッカーボールを日本の11のサッカーチームから寄付していただき、現地の子供たちとサッカーをしました。


ラオスでのホームステイの朝。タンベン村。また来るよ～！

同行したサンプラザ中野くん、美月優さんのジャパンフェスティバルライブ！

サンプラザ中野くん「ランナー！」inビエンチャン。


生徒は東京音頭を踊りました。


さくら国際高校はビエンチャンのジャパンフェスティバルで縁日ブースを出しました。


文化祭ホール発表。これはダンス部。日頃の成果を見ることができました！

12月　3年生後期試験。軽音楽部のクリスマスライブが今日12/16。終了日が12/18です。

皆さま、1年間ありがとうございました！良い年の瀬をお迎えください！
学校の1年は4月から3月まで。残りの学校生活を満喫してください！

（さくら国際高校東京校広報部カナザワ）

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2015年師走～今年を振り返る（前編）～

こんにちは！ホワイト赤マンカナザワです！

年の瀬も迫り、2015年もあとわずかとなりました。
3年生最後の後期試験も無事に終わり、昨日は新入生の第１回入試も無事に終わりました。

唐突ですが4月からの1年を振り返ってみたいと思います。

4月　もちろん入学式ですね。新入生の皆さんは緊張の面持ちで参加し、でも期待と希望もうかがえました。

学校法人さくら国際高校東京校として記念すべき第１回入学式となりました。

5月　いっぱいありますよー！3年生台湾修学旅行、1・2年生体育集中スクーリングin菅平高原、ラオスフェスティバル2015です。

台北は忠烈士での衛兵交代式。高雄では学校交流会やホームステイもしましたね！
部活組は帰国後すぐ部活大会がありました。忙しかったですねー。


菅平高原の芝グランドです！懐かしいですねー


ラオスフェスティバル2015。「明日への扉」などで有名な川嶋あいさん。ラオフェスにて川嶋あいさんの新曲初披露となりましたが生徒はその歌のコーラスをつとめました！感動しました。

その他のラオフェスゲストとして、杉山清貴さん、サンプラザ中野くん、村田和人さん、Jimamaさん、辛島美登里さん、Moominさん、Cupitronさん、美月優さん、など様々なジャンルからのご出演と、ラオスから歌姫アレクサンドラ、ロックのCELLS、R&BのSAM、ラオス演歌Lotchanarなどが来日しました。ポルセナ商工業大臣もご参加しました。


6月　6月はやっと少し落ち着く月になります。学生の本業である勉学に励みます。3年生は進路に向けて志望校絞り込みやAO入試の準備などが続きましたね。

さくら東京校学びの教室です。

7月　前期試験、三者面談、夏休み、部活動合宿＆上田わっしょい祭り
勝負の前期試験、からの三者面談。
夏休みに入っても部活合宿や部活動大会、夏期講習が続きました。


上田わっしょい祭り。「さくら連」で約3時間踊り歩きます。


わっしょい祭り翌日からは部活合宿。それぞれの部に分かれます。今年はよく晴れて暑くて日焼けして外団体は大変でした。

8月夏休み、部活大会など。


私は海へ。

そうそう、７月と8月はお笑い芸人さんが来校しました。

ピスタチオ


パンサー


湘南デストラーデ


そして、5GAP。ホワイト赤マン！ピッピピッピピッピピーー

4月から8月までを駆け足で振り返りました。行事を振り返ると晴れた日が多かった気がします。そして暑かったですね。
9月から12月の後編にこうご期待！

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ラオス建国40周年

こんにちは！
今年は日本とラオスが外交関係樹立を結んで60周年という記念の年ですが、
ラオス人民民主共和国ができて40年という節目の年でもあるんです！

ラオスが建国40年ということは、日本とラオスはそのもっと前から長いお付き合いがあるんですね。
ラオスは建国前は王国でした。だから王国時代から日本との歴史があるのです。
その王国がラオスという国になったのが1975年。そして今年で建国40年。

1975年12月2日にラオス人民民主共和国ができました。
この12月2日は「ナショナルデー」と言って、祝賀式典がいろいろあります。

日本ではラオス大使館が12月3日に東京のホテルニューオータニでナショナルデーをお祝いしました。


ゲストは300人！たくさんの方がお祝いに駆けつけました。


ゾウさんをモチーフにした氷のオブジェ。すてきですねー。

一方ラオス本国では祝賀式典がおこわなれたり、花火が打ち上げられました。

一瞬「すごい！日本より花火技術がある！」と思いますが、「こんな感じで花火を打ち上げますよ」というイメージ写真だそうです。。。

来年からは、建国41年目となり、ラオスとして新たなスタートを切ります。
そして、日本とラオスの外交も61年目となり、新たな友好関係の第一歩を踏み出すことになります。

ラオスと深い関わりのあるさくら国際高等学校。
さくらの生徒として勉学に励み、部活に励み、友達と遊び、かけがえのない高校生活を送る一方で、こうした国際活動にも取り組むことができます。
どこの学校でもやっていることではありません。とても良い活動です。生徒の皆さん、そしてこれから入学を考えている皆さん、積極的に取り組んでいきましょう！

（広報・入学相談カナザワ）

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イルミネーション撮影 その１

こんにちは、ツキタです。
12月に入って、急に寒さが増してきましたね。
コートにマフラー、手袋にマスクと完全装備の生徒も見かけるようになりました


冬は寒くて好きじゃない、という声も聴きますが、冬ならではのお楽しみもあります。
例えば、今回のタイトルになっているイルミネーション！
夏の夜は花火ですが、冬の夜はイルミネーションが映えますね
ちなみに、花火は冬でもできるんですよ。
ワンシーズンくらいなら花火はしけらないのです。


話を戻しまして…。
そんなわけで、わが写真部も今月は『イルミネーション撮影月間』と題して、イルミネーション撮影に出かけています。



今回出かけたのは、「行きたい！」という声が最も多く上がった場所。

東京タワーです！


ライトアップまで少し時間があったので、近くの公園を散策しつつ東京タワーへ。
スカイツリーを見たせいか、なんだか東京タワーが小さく見えました。


東京タワーに着くと、のっぽんがお出迎えしてくれました

この子たちも可愛くライトアップされていましたよ。


東京タワー自体のイルミネーションはもちろん、広場で行われていたイルミネーションもとても綺麗でした
個人的には紫に点灯されたツリーがお気に入りです。
部員も目を輝かせながら写真撮影に夢中になっていました。

どうやら展望台の中でもイルミネーションが行われているようです。
機会があれば行ってみたいですね。



次はスカイツリーに出かける予定です。
どんな景色が見られるのかとても楽しみです



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クリスマス★

こんにちは、３学年担任のクボです。

選択授業は年内最後の授業を終えました。
選択PCでは、３年生にも何か記念になるものはないか？と、DECOチョコ作成に取り組みました。
自分の好きな写真やイラストなど、３種類用意し、オリジナルチロルチョコレートが作成できます。
各自、動物の写真や、先生写真、コメントなどを入れて作成しました。
12/1にチョコレートは完成し、生徒たちにいち早いクリスマスプレゼントとして、渡すことができました。

また、生徒は、先生方やクラスの友人に、クリスマスプレゼントとして渡しているようです♪



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いよいよ１２月☆

みなさん、こんにちは☆
スギヤマです！

明日からいよいよ１２月ですね。
冬の寒さをひときわ感じる季節となりました。
今年も残すところあと１か月なんですね…。早いものです…。
街を歩いていると、辺りはイルミネーションで
装飾されている風景をよく目にするようになりました。
１２月といえば皆さんはどんなことが頭に思い浮かびますか？
私の中で浮かぶものは、クリスマスであったり、２０１５年最後の月だな…
というのが思い浮かぶものです。

１２月はイベントも楽しみのひとつではありますが
この１年を振り返るよい時期でもあります。
私もこの１２月に心を落ち着かせて
１年をじっくり振り返ってみようと思っています。
そして２０１６年の新たな年に向けて準備をしていきたいと思います。
みなさんも１２月をどのように過ごすか
考えてみてくださいね。そして、２０１５年最後の月である１２月が
みなさんにとって素敵な月となるよう願っています☆



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ステージの横顔

こんにちは。コバヤシマサノリです。
私は、毎年秋桜祭ホール発表ではステージ袖にいることが多く、今年もそうでした。軽音楽部の発表の際楽器や機材を設置するためです。


今年は２バンドのステージがありました。
２年生のバンドJulius、演奏曲はロードオブメジャーの心絵、1・３年生のHorizon Blueは、One Ok　RockのThe BeginningとKANA-BOONのシルエットをそれぞれ演奏しました。
ホール発表のオープニングを飾るステージにメンバーもやや緊張気味ではありましたが、本番になればいつもどおり躍動していました。正面から見ていたみなさんにはどのように見えたでしょうか？


ライトが輝いているように見ますが、これはメンバーのエネルギーに思えてなりません！(ちょっと強引なこじつけですか？）



ステージ横から見た場面ですが、これもまた格別なんです。
みなさんも機会がありましたら、違った角度でライヴを楽しめるといいですね